ハイパーナイフ

ハイパーナイフ6にはどんな副作用がある?

ハイパーナイフ6

高周波と呼ばれる電気の波で脂肪を温めていきます。
【温め】と【ほぐし】を同時に行う事で効果を発揮します。

●脂肪分解
●血行改善
●新陳代謝アップ
●免疫力アップ
●冷え・むくみ解消
●便秘解消
●肌質改善
●リラクゼーション

様々な効果が感じられます。

特にすごいのはダイエット効果です。

だいたい5回受けると見違えるほどの変化が現れます。

↑こちらはサロンドアートボックス(神奈川県横浜市青葉区あざみ野)さんのビフォーアフターです。

ここまで効果があると、気になるには副作用ですよね。

ハイパーナイフ6に副作用はある?

『ハイパーナイフ6』は、温めによって血流促進と代謝UPを図るマシンですので、害と呼べるような副作用はこれといってありません。

また、ハイパーナイフ6で使用される「高周波」は、がん治療、アンチエイジング、メタボリックシンドローム、その他生活習慣病の予防などさまざまな医療分野でも積極的に活用されているものです。

結論として、身体へのリスクはほとんどありません。

火傷は?

ハイパーナイフ6は他の高周波マシンよりも温まりやすいバイポーラ方式を使っています。すごく温熱効果が高いので、1回の施術でも脂肪を溶かしていけます。

そうなると心配なのは「火傷」です。

そこで、ハイパーナイフ6は専用クリームで電気を流れにくくしています。これによって温度上昇を抑制し、火傷のリスクをなくしています。

写真右が施術用クリームです。↓

逆にいうと、専用クリームを使っていないサロンは、火傷や感電のリスクがあるので、必ずチェックしましょう。

ちゃんと専用クリームを使っているサロンには「認定証(写真左)」があるそうなので、これを確認するといいでしょう。

あざ・内出血

まれにハイパーナイフ6を受けて「あざができた」「内出血した」という人がいます。

これはハイパーナイフ6に限ったことではないのですが、セルライトを揉み解してマッサージしていくことで、内出血したり軽い痛みがあったり、照射後に赤みが数時間でたりする事は稀にあるようです。

研修を受けていないスタッフがいます。

ハイパーナイフ優良認定店』かどうか確認してみてください。

技術習得したお店が登録されています。お店選びの参考にしてみてください。

好転反応

多少、肌がピンク色になったり、施術したところだけがポカポカと感じるのは副作用ではなく好転反応なので心配しなくて大丈夫です。

その他、持病や手術跡、怪我が原因でごく稀に火傷のケースもあるのですが、確率として0.1%以下のようです。

思わぬトラブルを防ぐためにも、禁忌事項をしっかり確認して受けてください。

念のため・・・

怪我や持病がある人は、あらかじめ医療機関に相談するようにしましょう。

また、ハイパーナイフ6のプローブには全て金属アレルギーを起こさないチタンを仕様しています。金属アレルギーの心配もありません。

 

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